揖斐郡池田町のサッシ取替えから建具、さらにはエクステリア、リフォームを手がける藤原サッシセンターは、もとは特殊ビル用サッシの加工・製作のみを行う工場として昭和63年に創業いたしました。
その後そのノウハウを活かし、住宅用サッシ・エクステリアも取り扱うようになり、今ではサッシの他にもリフォームなども手がけるようになりました。
専門技術を持ち合わせている藤原サッシセンターは、他ではできない規格外の形状に対応できるため、お客様にも喜んで頂いております。
業務の幅は歴史とともに広がりましたが、「お客様の喜ぶ顔がみたい」という思いを大切にこれからも、永く頼りにしていただける会社として、よりよいサービスに努めてまいります。
藤原サッシセンター 代表取締役 藤原 竹幸
家族の会話は仕事の話、毎日関わりあって行動しています。
家族経営は喧嘩が多いとよく聞きますが、案外仲良くやっております。
社長は職人気質でマイペース。それを子供達が補うように頑張っております。
日本の窓がまだ木製が主流だった時代に木製建具を学び、窓はサッシに変わると思いサッシ屋に転職し、38歳で独立。
サッシの成長と共に歩んできたこの道50年の超ベテラン。
若い職人さんにレジェンドと言われてますが、まだまが現役で頑張っています。
頭の中で図面を描き、加工の仕方まで先読みできるスペシャリスト。
ビル用サッシの加工において全てを任されております。お人よしで断れない性格。難しい納まりに力を発揮します。
若い時水道屋さんで働いていた経歴もあります。
図面を書き、お客様に営業して、現場もこなし、1から10まで。全部やってのけてしまう凄い人です。
大学卒業後5年間、ハウスメーカーの設計部で働いた後、青年海外協力隊で2年ホンジュラス国に建築技術支援に行っていました。
そのためスペイン語が話せます...が年々話せなくなっています。
経理・見積もりなど 時にはサッシの加工もします。
仕事歴20年になり商品知識も豊富です。
手書きパースが得意です。今は子育て奮闘中。
当社のモットーは
『お客様の立場になって考える』
どこに頼んでいいのか分からなかったり、こんな事が出来ないか?、あんな事ができないか?という事もあると思います。
売りたい商品を勧めることは絶対しません。
お客様が必要としている最適の商品をご提案いたします。悩まず何でもお気軽にご相談下さい。
ビル用サッシの加工店としてスタートした経緯もあり、当社には切断はもちろん掘削や曲げるなどの加工が出来る機械がそろっております。
例えば物干しにサンルームが欲しいけど屋根はひさしがあるからそれを利用して囲いだけ欲しい、とか、床だけ欲しいとか。普通のエクステリア屋さんで断られたような事でも可能です。
また、アルミサッシ・エクステリアだけにとらわれず、最近ではキッチンカーに窓をつけて欲しい等住宅以外でもご相談いただいております。
会社名 | 藤原サッシセンター |
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所在地 | 〒503-2415 岐阜県揖斐郡池田町上田大字寺分689-1 |
代表者 | 代表取締役 藤原竹幸 |
創業 | 昭和63年 |
営業エリア | 岐阜市、大垣市、揖斐郡 |
営業時間 | 8:00~18:00 |
定休日 | 日曜・祝日・第2・4土曜日 |
駐車場 | 5台 |
TEL | 0585-45-8378 |
FAX | 0585-45-8234 |
URL | https://f-s-c.net/ |
info@f-s-c.net | |
沿革 | 昭和63年 ビル用サッシの加工店としてが創業 平成7年 現住所に工場拡張・移転 |
取り扱いメーカー | LIXIL ・ YKK ・ 三協アルミ ・ 旭ガラス ・ 四国化成 ・ イナバ物置 ・ 淀物置 ・ タカショー ・ ダイケン ・ など |